九州大学 大学院 システム生命科学府

今冬のインフルエンザ総合対策について

Contents

平成29年度  今冬のインフルエンザ総合対策について(抜粋)

Qインフルエンザにかからないためにはどうすればよいですか? 

  1. 流行前のワクチン接種
  2. 飛沫感染対策としての咳エチケット

  ① 普段から皆が咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと

  ② 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること。とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと

  ③ 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと

※特に感染者がマスク等の飛沫感染対策を行うことが重要です。

3) 外出後の手洗い

流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。

4) 適度な湿度の保持

空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

5) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

6) 人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。

※不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクと言います。

Q インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか?

① 具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。

② 安静にして、十分な睡眠や休養をとりましょう。

③ 水分を十分に補給しましょう。

④ 咳やくしゃみ等の症状のある時は、周りの方へうつさないように、不織布製マスクを着用しましょう。

⑤ 人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。

 

〈厚生労働省 インフルエンザ対策ホームページ〉
平成29年度 今冬のインフルエンザ総合対策について

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